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MISSION
来日前に現地在住の日本人介護福祉士が、
介護業界の『やりがい』や『厳しさ』をしっかりと教えることで、
来日後のギャップをなくし、人材の長期定着を図ります。
WHY
ミャンマーは、中国に次いで日本語能力試験の受講者が多く、10万人を超えています。スリランカでは、小学校高学年から始まる「語学」の選択科目に、新たに日本語が追加されました。国を挙げて日本語教育に取り組んでいます。
人口の大半が仏教徒で、礼儀や習慣など日本人と通じるところも多く、目上の人を敬う文化があります。
若い頃から海外で働きたいと考える若本が多くいるのも特徴です。現在、日本国内の多くの企業で、ミャンマーやスリランカ人材の採用が増えています。
弊社は東南アジアで日本語センターを10年以上にわたり運営しています。また、これまでの実績から自治体主催の介護人材育成プロジェクトの現地日本語教育機関に選抜されおります。そこで培った経験やノウハウを活かして、ミャンマーやスリランカで介護人材の育成をしています。
熱心に授業を受ける生徒たち
日本人介護福祉士が行う実践的な教育
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