サービス

FIELD

01

KosaidoGlobalの教育
×
日本人介護福祉士

MISSION

~介護業界の『やりがい』も『厳しさ』も伝える~

来日前に現地在住の日本人介護福祉士が、
介護業界の『やりがい』や『厳しさ』をしっかりと教えることで、
来日後のギャップをなくし、人材の長期定着を図ります。

KosaidoGlobalが紹介する介護人材の特徴

【1】日本人の介護福祉士から現地で直接、実践的な指導を受けている

【2】日本人講師による日本語教育を受けている

【3】介護の仕事内容をしっかりと理解している

【4】ミャンマーやスリランカの出身

WHY

~ミャンマー・スリランカ人材をご紹介する理由~

ミャンマー

国内10校の日本語学校から集客


スリランカ

国内有数の大規模教育機関と連携


日本語熱が高い

ミャンマーは、中国に次いで日本語能力試験の受講者が多く、10万人を超えています。スリランカでは、小学校高学年から始まる「語学」の選択科目に、新たに日本語が追加されました。国を挙げて日本語教育に取り組んでいます。

日本に順応しやすい文化

人口の大半が仏教徒で、礼儀や習慣など日本人と通じるところも多く、目上の人を敬う文化があります。

強い海外志向

若い頃から海外で働きたいと考える若本が多くいるのも特徴です。現在、日本国内の多くの企業で、ミャンマーやスリランカ人材の採用が増えています。

現地における介護教育実習

💡 どうして現地でしっかりと教育できるのか?

弊社は東南アジアで日本語センターを10年以上にわたり運営しています。また、これまでの実績から自治体主催の介護人材育成プロジェクトの現地日本語教育機関に選抜されおります。そこで培った経験やノウハウを活かして、ミャンマーやスリランカで介護人材の育成をしています。

熱心に授業を受ける生徒たち

日本人介護福祉士が行う実践的な教育

介護の教育実習の一例

RELATED ARTICLES

関連記事

CONTACT

外国籍人材の採用をご検討中の方は、お気軽にご相談ください

フォームから

お電話から

平日 9:30〜18:00