ようこそ日本へ!富山県で外食業に就業予定の特定技能人材をミャンマーよりお迎えしました

富山県の外食産業で働く特定技能人材(ミャンマー国籍)をお迎えしました。

支援担当と空港で合流したときは、初来日ということもあり緊張していたようですが、移動中には車窓から流れる日本の風景を見て徐々に笑顔も増え、熱心に写真を撮るなど、これから始まる新生活に胸を高ぶらせている様子も見られました。

富山に着いた後は、日本の冬が思ったより寒かったようで、まず古着屋で上着を購入。また、道中に寄ったコンビニでは、初めて見る商品ばかりだったのか、気に入るものが見つからなかった様子でした。これから日本の生活を続ける中で、好きなものが増えていくといいですね。

とても礼儀正しく、今後の活躍が期待される方です。一日も早く日本の生活や仕事に慣れ、企業の戦力として活躍できるように、心から応援しています。