富山県で介護業に就業予定の特定技能生をミャンマーよりお迎えしました

当社の支援担当と合流した後に、新幹線で富山県へ向かわれました。

就業先が全員同じという6人は、到着直後こそ長旅の疲れからか表情が固かったものの、すぐに笑顔を取り戻せたのは、これからも支え合える仲間がそばにいた安心感からかもしれません。

6名のうちのひとりは、東京駅でご家族と思われる方がお見送りに来られていました。

互いに支え合い、励まし合いながら、日本で生きていく。
彼女たちの未来が素晴らしいものになってくれることを祈っています。